兵庫県・播州で5,000発の花火が打ちあがる「ペーロン祭」開催!

写真拡大

兵庫県相生市の相生湾で「相生ペーロン祭」が開催される。「海上花火大会」は5月25日(土)19時50分〜20時50分、メインイベントの「ペーロン競漕」は26日(日)9時30分〜16時30分まで。

同祭りは、播州路に初夏を告げるイベントで、毎年5月最終日曜日に相生湾で開催している。

初日は、5,000発の花火が打ち上げる海上花火大会を実施。また、翌日に行われる「ペーロン競漕」では、長細い和船に複数の漕ぎ手が2列に並び、櫂を漕いで前進する。ドラと太鼓のリズムに合わせてレースが進むという。

競漕は、一般男子1部、一般男子2部、一般女子、ボートレース、オープンレースに分かれて行われ、今回は76チームが出場する予定。

ペーロンとは、パイロン(白竜)、フエイロン(飛竜)などの中国語がなまったものだと伝えられている。「ペーロン祭」は中国楚王朝の政治家である屈原の霊を慰めるために行われたもので、「入水して果てた屈原を助けるため、民衆が先を争って船を出した」という故事が由来とのことだ。