アンジェリーナ・ジョリーと亡き母マルシェリーヌ・ベルトラン写真:REX FEATURES/アフロ

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アンジェリーナ・ジョリーが、2007年に卵巣がんのため56歳の若さで亡くなった母親で女優のマルシェリーヌ・ベルトランさんを描く伝記映画に主演するかもしれない。英デイリー・メール紙が報じたもので、ジョリーのパートナーであるブラッド・ピットが、製作会社プランBを通じてプロデュースするようだ。

ベルトランさんは50年に米イリノイ州で生まれ、21歳のときに俳優ジョン・ボイトと結婚し、育児を優先するため女優業を引退した。76年にボイトの浮気が原因で離婚。その後、パートナー関係になったミュージシャンで活動家のジョン・トルーデルと、先住民族やアフガニスタン女性難民のサポートに尽力したほか、婦人科がんと闘う女性の支援団体「ギブ・ラブ・ギブ・ライフ」を創設した。

ジョリーのキャリアや人道支援活動は、ベルトランさんの影響を強く受けていると言われている。先日、ジョリーは乳がん予防のため両乳房の乳腺を切除したことを公表し世界中の注目を集めたが、これもベルトランさんが約10年間の闘病の末に死去したことを振り返り、自身の子どもたちに同じ悲しみを与えないために手術に踏み切ったと語っている。

現在のところ、ベルトランさんの伝記映画について詳細は発表されていないが、製作が実現するならば、14年に撮影に入るようだ。

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