傷つくくらいならやめた方がいいわ - ブライス・ダラス・ハワード

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 映画『50/50 フィフティ・フィフティ』『ヴィレッジ』のブライス・ダラス・ハワードは、悪意のあるコメントが多いため、自分の名前をインターネットで検索することはしないようにしているという。

 ブライスは2007年2月に息子セオ君を出産。その2週間後にレッドカーペット・イベントに出席したが、メディアに体型のことをたたかれ、ものすごく傷ついたとのこと。

 「出産してからわずか14日で映画『スパイダーマン3』のプレスツアーに出たんだけど、まるでいじめのようだった。人って本当に意地悪よね。以前はインターネットで自分の記事を読んだりもしていたけど、あれ以来やめているわ」とコメント。悩んだ結果、なんと書かれようと子どもを産んだ事実に変わりはないのだから、他人の意見は無視して自分だけの世界で生きようと決め、検索をやめたそうだ。

 ブライスの人生において最も優先順位の高いことは最高の母親であることで、自分の母シェリルがお手本だという。シェリルの著書「イン・ザ・フェイス・オフ・ジン(原題) / In the Face of Jinn」のオーディオブックを録音したブライスは、そんな母親に誇りに思ってもらうことが目標だという。

 「母が言った何かが素晴らしいというのではなく、ただすてきな人間で、家族全員を支える安定した石のような存在であることがお手本になっているわ。オーディオブックはとても大変で、映画『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』でお世話になった方言コーチの助けで、本に出てくるキャラクターをすべてわたしが演じたわ」と語る。

 ブライスによると、本を完成させたことは母親シェリルにとって非常に大きな意味を持つため、自分のオーディオブックの出来にも満足してもらえることを願っていると語っている。(BANG Media International)