リクルートジョブズが同社の求人メディアに掲載された求人情報からまとめた4月のアルバイト・パート全国エリア別募集時平均時給の調査によると、三大都市圏(首都圏・東海・関西)の平均時給が3カ月ぶりに前年同月を上回ったことが分かった。フード系は18カ月連続の上昇となっている。

 三大都市圏の平均時給は前年同月比0.2%増の943円(前月942円、前年同月941円)で、3カ月ぶりに前年同月を上回った。

 職種別に前年同月と比べると、フード系918円(前月914円、前年同月910円)、事務系941円(前月937円、前年同月938円)、製造・物流・清掃系931円(前月932円、前年同月927円)は増加。フード系は18カ月連続の上昇で、過去3年で最も高い水準となっている。

 一方、営業系1020円(前月1037円、前年同月1038円)、専門職系1058円(前月1062円、前年同月1063円)、販売・サービス系932円(前月931円、前年同月935円)は減少。

 地域別に見ると、首都圏980円(前月979円、前年同月982円)、東海889円(前月890円、前年同月889円)、関西900円(前月900円、前年同月893円)。首都圏は3カ月連続で減少、東海は前年同月と同じ水準、関西は10カ月連続の上昇となった。

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