東池袋大勝軒でラーメン作りに挑んだ谷原章介

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伝説のラーメン店「東池袋大勝軒」の初代店主・山岸一雄氏に密着したドキュメンタリー「ラーメンより大切なもの 東池袋大勝軒 50年の秘密」の公開を記念し5月22日、ナレーションを務めた谷原章介が同店の“1日ラーメン大使”に就任。“ラーメンの神様”山岸氏指導のもと、伝説のラーメン作りに挑戦した。

フジテレビの「ザ・ノンフィクション」で放送され、反響を呼んだドキュメンタリーに新撮映像を加えて映画化。2001年、常に大行列ができるラーメン店「東池袋大勝軒」に初めてカメラが潜入し、ラーメンの味はもとより、店主・山岸の人柄にひかれて日々やってくる常連客や弟子たちでにぎわう店の様子を記録する。しかし、山岸氏の心の奥底に秘められていた傷跡をきっかけに、「大勝軒」誕生の秘話が明らかになる。

久々に公の場に登場した山岸氏は、「ラーメン一筋に60年以上頑張ってきた集大成ともいうべき映画。自分のことで申し訳ないけど感動しました」と感無量の面持ち。無類のラーメン好きとして知られる谷原は、「よくラーメンの食べ歩きをするけれど、やはり『大勝軒』は特別な存在。まさかこうしてあこがれの山岸さんとご一緒できるなんて、いちラーメンファンとして無上の喜び」と大感激。また、「マスターと奥様の愛の物語に感動した。2人の子どものようなラーメンが色々な人と繋がって愛されていく。客としては分からないお店の裏側が見えたことは、これからも語り継いでいきたい」と目を輝かせた。

そして、タオルを額に巻いた“大勝軒巻き”姿となった谷原は、真剣な眼差しでラーメン作りに挑んだ。麺を茹であげ、スープをこしらえ、丁寧に盛りつけたラーメンを山岸氏に献上。じっくりと試食した山岸氏は、「久々に食べた。懐かしい。おいしいです」と満足げに微笑み、谷原は「食べる方は気が楽ですね」と胸をなでおろしていた。

「ラーメンより大切なもの 東池袋大勝軒 50年の秘密」は、6月8日より公開。

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