円安が”家計”を圧迫--敷島製パンと第一屋製パン、7月から一部製品を値上げ

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敷島製パンは30日、7月1日納品分から一部製品の値上げを実施すると発表した。製粉メーカーへの輸入小麦売渡価格が4月より9.7%引き上げられたことに加え、円安の影響と世界的な需要増で砂糖類、油脂類、乳製品、包装材料などの原材料が高騰しているため。

値上げ対象商品は、「超熟食パン」「ライ麦入り食パン」「麦のめぐみ全粒粉入り食パン」「レーズンブレッド」「ちぎりパン」など25品目で、値上率は4〜6%(参考小売価格ベース)。

第一屋製パンも同日、7月1日出荷分から一部製品の値上げを実施すると発表。対象商品は、食パン、食卓ロール、菓子パン、和洋菓子の一部で、値上げ率は3〜7%(出荷価格ベース)。