「人類が住めなくなった1000年後の地球」を舞台に描かれる決死のサバイバル

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ウィル&ジェイデン・スミス親子7年ぶりの共演作「アフター・アース」の公開を前にして、早くも世界的実業家で英ヴァージン・グループを率いるリチャード・ブランソン会長が、続編への製作参加を表明した。

ブランソン氏といえば、つい先日、F1レースをめぐる賭けの“罰ゲーム”として、エアアジアの1日客室乗務員を女装で務めたことで話題を集めたが、会長を務めるヴァージン・グループ傘下のエンタテインメント会社「ヴァージン・プロデュース」がこのほど、ウィル・スミス設立の製作会社「オーバーブルック・エンターテインメント」と提携し、「アフター・アース」の続編を含む複数の映画やテレビ番組を共同制作し、幅広いビジネス分野でプロモーション活動を行っていくことを発表した。

グループ傘下に、宇宙旅行事業を行う「ヴァージン・ギャラクティック」を抱えるなど、環境問題に取り組む社会奉仕家としての顔も持つブランソン会長にとって、“人類が住めなくなった1000年後の地球が舞台”のSF超大作に関心が高まったのは当然の成り行きだった様子。ヴァージン・プロデュースのジェイソン・フェルツCEOは、「人々に地球のもろさを伝えて、自然環境保護を啓もうすることが重要だと考える私たちは、この映画が伝えるメッセージに深く共感しました。志を同じくする映画・テレビ業界のトップ企業であるオーバーブルックと、これからパートナーとして映画製作に携わっていけることを大変喜ばしく思います」とコメントを寄せている。

「アフター・アース」は、人類が地球から別の惑星に移住した西暦3072年を舞台に、伝説の兵士サイファ(ウィル)と息子のキタイ(ジェイデン)が、不時着した未知の惑星=地球で決死のサバイバルを繰り広げ、親子の絆(きずな)を取り戻していく姿を描く。6月21日から全国公開。

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