スティーヴン・スピルバーグ監督

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 スティーヴン・スピルバーグ監督が、人気テレビゲーム「Halo」の実写ドラマ化に乗り出したことが明らかになった。マイクロソフトの次期デバイス「Xbox One」の発表と同時に製作が明らかにされた。

 「Halo」は、マイクロソフトが2001年にXbox向けゲームとして発売して以降、世界的人気を誇っているシューティングゲーム。人類が宇宙進出を果たした未来を舞台に、人類と異種族の戦争を描いている。これまでにノベライズ、コミカライズ、アニメ化などのメディアミックスが行われているほか、過去には『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン監督が映画化を企画したこともある。

 Varietyなどによると、スピルバーグはプロデュースを担当。マイクロソフトが提供するサービスXbox Liveでの配信が予定されているといい、スピルバーグは「『Halo』の世界観は、テクノロジーと物語作りを融合させるまたとない場になるでしょう」とコメントしている。ドラマ版の製作には、ゲーム「Halo 4」の開発を担当した343 Industriesも関わるという。

 まだまだ明らかにされていないことの多いプロジェクトではあるものの、近年のスピルバーグはテレビドラマの分野でも「バンド・オブ・ブラザース」「フォーリング スカイズ」などの秀作を立て続けに発表しており、人気ゲームをいかに実写ドラマ化するか、期待しているファンも多いに違いない。(編集部・福田麗)