狭い部屋を広く見せるちょっとした工夫

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部屋が狭いと圧迫感があって、体も心も休まらない…という方も多いでしょう。今回はそんな悩みを持つ方必見の、ちょっとしたコツで狭い部屋を広く見せる方法を紹介します。

■まずはものを視界から減らそう

小物が散乱している、ものが多いといったケースは、実際に部屋を占領してしまうためどうしても狭くなります。不要なものがあれば処分するなどして、片付けていくと良いでしょう。

このとき背の高い収納家具、部屋全体と比べて色の濃い家具を使用している場合は要注意。背の高いものは圧迫感が、色の濃いものは重い印象があり、狭く感じる原因にもなります。端の方に寄せて、色の明るい布をかけるなどの対策をおすすめします。

■見せる収納から目隠し収納へ

視界に入る色が多いと、ごちゃごちゃした印象を与えてしまいます。見せる収納は詰め込みすぎず、設置数も最低限に。クロゼットや備え付けの収納スペースがあるなら、最大限に活かしましょう。これから収納家具を購入する場合は、他の家具と色の統一感が取れて、戸やフタで目隠しできるものを。

「ものが多すぎてしまうところがない!」という方も、意外に見落としている収納ポイントがあります。ベッド下の隙間には私物や服を。クロゼットの上には突っ張り棚で季節替えの衣類を、下部分には小さめの衣類専用収納を。トイレや玄関の上のデッドスペースに突っ張り棚をつけて、簡単な掃除道具やトイレットペーパーなどのかさばりがちな軽いものをおきましょう。突っ張り棒で布をかければ目隠しもできます。

■壁、床、天井が開放的に見えるように

ワンルームでもロフトのある天井の高い部屋は広く見えるもの。また、明るく大きな窓があったり、奥行きが見渡せる2部屋続きの間取りだと、開放感がアップします。壁が家具で囲まれてしまっていたり、視界をさえぎるようにものを設置したりするのはNG。レイアウトをかえて壁、床、天井が見やすくなるように心がけましょう。

たとえ狭い部屋でもお金をほとんどかけずに、工夫次第で広く見せることは可能です。自分の部屋を見渡して、ぜひ次の休日には大々的に模様替えを実行してみてはいかがでしょうか。