二大名優の共演!ロバート・デ・ニーロとクリストフ・ヴァルツ

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 映画『イングロリアス・バスターズ』、『ジャンゴ 繋がれざる者』で2度のアカデミー賞助演男優賞を受賞した演技派俳優クリストフ・ヴァルツが、新作『キャンディ・ストア(原題) / Candy Store』に出演することがDeadlineによって明らかになった。

 これは、製作/配給会社ライオンズゲートとグッド・ユニバースが企画している作品で、映画『トラフィック』で脚本を担当し、映画『シリアナ』では監督も務めたスティーヴン・ギャガンがメガホンを取り、さらに彼はシャノン・バークと脚本を共同執筆することになっている。キャストにはすでにロバート・デ・ニーロ、映画『ゼロ・ダーク・サーティ』のジェイソン・クラーク、映画『最強のふたり』のオマール・シーらの出演が決定していて、この度新たにクリストフ・ヴァルツが加わり、豪華な俳優陣が勢ぞろいしている。

 そのストーリーは、かつて政府の機関で働いていた男(ジェイソン・クラーク)が、ニューヨークのブルックリンにあるブライトン・ビーチの犯罪組織を、問題を抱えた警官(ロバート・デ・ニーロ)と共に追っていき、世界的なセックス・トラフィック(性的な人身売買)を暴いていくという設定だ。今作で、クリストフ・ヴァルツはその犯罪組織の相談役を演じるそうだ。

 ライオンズゲートが北米の配給を行い、グッド・ユニバースがこれから世界配給のセールスを行うことになっている。社会派のスティーヴン・ギャガン監督と豪華なキャスト陣、期待できる作品になりそうだ。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)