東京都港区のアークヒルズカフェで”日本再生”テーマに議論--WSJ開催、無料

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ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパンは21日、トークセッション「WSJカフェ東京」を6月3日〜7日に開催すると発表した。会場はアークヒルズカフェ(東京都・港区)、料金は無料。

同イベントでは、「期待高まる日本の再生-識者と語る」と題し、各界から識者を招いて、経済や政治、社会、日本の未来像について、双方向形式で議論を行う。トークセッション参加者には、無料のコーヒーやスナックなどを用意するほか、記者との懇親会や質問ティータイムなども行う予定。また、期間中は、ウォール・ストリート・ジャーナル(オンライン・紙面)を自由に閲覧できるスペースを会場内に設置する。

主なプログラムとして、6月3日に「アベノミクス-日本再生の劇薬」を開催。同プログラムでは、アベノミクスへの評価が対照的な2人の金融専門家、東京大学大学院教授の伊藤隆敏氏と日本総研調査部主席研究員の藻谷浩介氏を招待し、日本の再生を議論するという。開催時間は19:00〜20:30。

6月4日には「アントレプレナーシップ(起業家精神)-日本再生のカギになれるのか?」を実施。依然として起業率が低い日本について、べンチャーの育成・起業は日本再生のカギになるのか討論する。ゲストはライフネット生命社長の出口治明氏とハーモニーレジデンス社長の福井真紀子氏。開催時間は18:30〜20:00。

6月6日には英語セッション”Change through Stability「安定がもたらす大転換」”を開く。安倍政権の今後について、日本政治研究者の第一人者の1人、米コロンビア大学教授のジェラルド・カーティス氏を招いて、議論する。開催時間は16:00〜17:30。

このほかにも、期間中は様々なトークセッションを開催する予定。なお、各トークセッションの定員には限りがあるほか、カフェにおける飲食代は来場者負担となる(トークセッションで出されるコーヒー、スナックは無料)。イベント詳細および参加申し込みは「WSJカフェ」Webサイトまで。