スネークアイズとの早撃ち対決に臨んだ宍戸錠

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俳優の宍戸錠が5月21日、米映画「G.I.ジョー バック2リベンジ」を盛り上げるために結成された“G.I.ジョーJAPAN”のジョー司令官に就任し、伝説の早撃ちを披露した。

前作を上回るスケールで製作され、3月の全米公開では週末興行収入ランキング初登場1位を記録。世界興収でも本年度のオープニング記録を塗り替える大ヒットを果たした同作に、これまでタレントの菜々緒、「オリエンタルラジオ」の中田敦彦らが“G.I.ジョーJAPAN”のメンバーとして名乗りを上げてきた。そして今回、彼らを束ねる司令官として“エースのジョー”の異名をもつ宍戸に白羽の矢が立った形だ。

この日は、劇中のキャラクター“スネークアイズ”との早撃ち対決が行われ、かつての出演作「流れ者シリーズ」などで鳴らした腕前を披露したほか、“初代ジョー”ことジョー・コルトン司令官を演じたブルース・ウィリスと宍戸では、どちらがジョーの称号に相応しいかが争われた。

「初めてジョーを名乗ったのはどちらが先か?」という質問には、「俺は1933年生まれで本名だ!」と64年にフィギュアとして誕生したG.I.ジョーよりも先だと主張。さらに、デビュー戦の時期についても、60年に訓練アカデミーを卒業したというG.I.ジョーの設定に対し「俺の方が早いよ!」と語り、55年の銀幕デビュー作「警察日記」を誇らしげに語った。また過去の出演本数に関しても、TVシリーズを含め約90本のウィリスに対し、400本超と宍戸の圧勝だった。

ウィリスと以前に顔を合わせたことがあるそうで、「体は俺より小さいよ。『体が小さいけど、君は結構やるね』って言ったよ」とエピソードも披露。今回、ジョー司令官就任となったが「G.I.ジョーは単なる兵隊。俺は殺し屋の方が好きだな」とニヒルな笑みを浮かべていた。

「G.I.ジョー バック2リベンジ」は、テロ組織“コブラ”の策略による大統領指令でほぼ壊滅状態に追い込まれた最強部隊“G.I.ジョー”が、切り札として初代ジョー(ウィリス)を助っ人に迎え、隊の名誉と世界の平和を取り戻すために反撃に出る戦いを描く。6月8日から全国公開。

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