6つに割れた腹筋へ。おなかのコア・表面を鍛える - 間違った筋トレを正す

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整体師の大山奏です。気温が高くなり、夏を意識する時期になってきました。露出度が高い服を着た時にスラッとしたおなか周りだと、男女関わらず魅力的に見えてくるものです。今回紹介するのは、おなかの体幹と表面のを同時に鍛える、ニートゥーチェストというトレーニングです。

最初の姿勢は、少し膝を曲げた状態床に座り、両手をお尻の少し後ろについて上半身も後ろに倒します。後ろについた腕は、肘を少し曲げる程度でOKです。

おなかのコアと表面を鍛えるためには、みぞおちを中心に背中を丸めることが必要です。背中が伸びている状態では、何度やっても効果が上がらないので注意してください。

1回1回の動きの後は、脚を浮かせたままにしておきましょう。毎回脚を降ろしてしまうと、筋肉の緊張を長く保つことができず効率が下がります。

脚を少し上げてから、息を吐きつつゆっくりと膝を上半身に引き寄せます。上半身は膝に頭がつくように背中を丸めます。息を吐き終わったら、息を吸いながら脚を少し上げた姿勢まで一度戻します。一つひとつの動きをゆっくり行うことで、効いている筋肉の部分が意識できます。

最初は10回ぐらいから始めてみるのがいいでしょう。最終目標は30回程度です。余裕がある人は、脚を少し床から離した状態で10秒キープ。丸まった状態で息を吐ききってから5秒間息を止めて、元の姿勢に戻るようにすると強度が高まります。

コアトレーニングで代謝のいい身体を手に入れることで、基礎代謝もアップして太りにくくなります。6つに割れた腹筋を目指してトレーニングすれば、薄着な夏も自信をもって過ごせますよ!