福岡県久留米市にダイハツが新拠点 - エンジン開発・設計技術者を募集

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ダイハツ工業は2014年、久留米工場(福岡県久留米市)の隣接地に、軽自動車のエンジン開発を目的とする新拠点を開設する。これにともない、今年度中にエンジンの開発・設計技術者を募集することになった。

パワフルでありながら低燃費、かつ軽量でコンパクトという「エコな高性能エンジン」を独自に開発し、人々に愛されるスモールカーを次々に生み出してきた同社。中でも「ミラ イース」は、リッター30kmという低燃費を達成し、2012年軽四輪車新車販売台数No.1を獲得(全国軽自動車協会連合会調べ)するなど、大きな反響を呼んだ。

その後も続々とニューモデルを投入し、昨年度は売上高・営業利益が増収増益になるなど、業績も好調に推移する中、同社は新拠点として久留米開発センターを開設することに。エンジンの開発機能と生産機能を一体化し、「次世代エンジンの創造」に挑むという。これにともない、新たにエンジンの開発・設計技術者(正社員)を募集する。

求める人材は、大卒および高専卒で、エンジン開発・設計や生産技術の実務経験者。実務年数は問わず、自動車以外の経験者(船舶・建設機械・農機具のエンジン開発・設計経験者、ドライブトレーンをはじめとするシステムおよびハード設計・実験・制御開発経験者、機械設計やコンピュータの制御開発経験者など)も歓迎するという。

具体的な業務内容は、エンジンの開発・設計(エンジンや周辺機器の設計・実験、制御開発など)、エンジンの生産技術(エンジンの加工・組付け工程などの生産技術、または生産技術開発研究など)をはじめとする新エンジン開発全般。その他、募集要項や応募方法などの詳細は、「マイナビ転職」の求人情報ページでも紹介されている。