「ビルボード・ミュージック・アワード」に出席したミゲル (c)Hollywood News

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歌手のミゲルが、現地時間19日に行われた「ビルボード・ミュージック・アワード」でジャンプに失敗し、ファンに強烈なキックをしてしまったことが話題となっている。

白のスーツに身を包んで自身の「Adorn」を披露していたミゲルは、ステージから反対側のステージに飛び移ろうと思い切ってジャンプしたが、失敗。ファンの顔に強烈なキックを浴びせてしまった。ミゲルはそのファンを心配する様子を見せていたが、そのままパフォーマンスを続けたのである。

後にミゲルはバックステージでキックをしてしまったキャティさんに会ったそうで、音楽誌「ビルボード」に、「何が起きたかは明らかだったと思うよ。でも、僕は新しくキャティという友人が出来てとてもうれしいよ。僕たちはさっき会ったんだ。残念ながら、良い状況で会ったわけではないけど、僕たちは大丈夫さ」「クレイジーなのは、パフォーマンスをしていると集中してしまって、何が起きて、どんなことになってしまうか分からないんだ」と説明した。ミゲルはステージとステージの距離を誤算していたそうだ。

キャティさんは氷で腕を冷やしていたものの、笑顔だったようで、キックされてもミゲルへの気持ちは変わらないと明かした。

授賞式で予期せぬハプニングが起きることはたびたびある。大切なファンにけがを負わせてしまったミゲルが、今後同じ失敗をすることは無さそうだ。【馬場 かんな】