驚きの「見た目若い」で評判の工学博士に聞く。若さとつや肌の秘けつとは?

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ファッションや美容情報のライターを営む筆者の元には時おり、「実年齢は40代なのに20代にしか見えない!」といった「驚きの若さ」の人たちの情報が寄せられます。ここ数年の特徴と言えば、ミドルエイジの男性の情報が急増しているということ。どこそこにそんな人がいると聞けば飛んで行ってその秘けつを聞き出し、データを集めているワタシ、今日も行きました。大阪大学内の企業研究所にいらっしゃるという、「見た目若い博士」を訪ねて!

大阪の健康サプリメントの製造メーカーで主任研究員をされているその博士は佐々木義晴さん。今年(2013年)で40歳だとお聞きしていましたが、お目にかかってびっくり、20代後半ぐらいにしかお見受けできません。さらに清潔感にあふれておられます。

そこで佐々木さんに、「若さをキープする秘けつ」をお尋ねしたところ、「特に何もしていませんが、健康と美容を保つ基本は、睡眠と食事だと思っています。それに加えて仕事がら、サプリメントも重視しています」とさらっとしたご返答。その3つの秘けつについて、つっこんで聞いてみました。

「8年前から子どもを寝かせる役割を担っていまして、21時ごろにはいっしょに寝てしまうようになったんです。でも仕事があるので、朝の2時か3時に起きる生活がスタートしました。起床が早いので夜は自然に眠くなり、深く眠れていることにも気付きました。そのころから体調がよいので、今はもうずっと早寝早起きの生活です」

早朝4〜5時ごろから研究所に行って仕事をすることもあるという佐々木さん。大学の研究所まで徒歩20分ほどの場所に住み、「運動は特にしませんが、通勤がてらウォーキングをしていることになります」(佐々木さん)とか。「成長ホルモンが出て肌が若返るゴールデンタイム」と言われる時間帯に熟睡し、朝日を浴びながらのウォーキング。健康と美容には最高の習慣でしょう。

「栄養が偏らないようにバランスを考えながら、抗酸化力がある緑黄色野菜やきのこ類、海藻類、豆類、魚などを食べています。それに、食べ方も大事でしょう。まずはドカ食いをしないこと。次に、デザート類は朝に食べて夜には食べないようにしています。僕は酒が飲めない体質でスイーツ好きなので、そこは気を付けています」

佐々木さんは数年前、研究の多忙さとストレスでかなり太ってしまったとか。「それから食事に気を配るようになり、半年で6キログラム減量した経験があります」と話します。

野菜、きのこ、海藻など食物繊維が豊富な食事であればメタボリックシンドロームを予防し、血糖値や血圧の具合にも大きく影響しそうです。お通じやスリムな体形キープに直結する食生活でしょう。

「30歳ぐらいのとき、仕事のストレスで目が落ちくぼみ、疲れた表情で肌ががさがさだと人に指摘されたことがあります。それはいけないと、研究中のサプリメントを定期的に補ってみたところ、変化が見られました。自分の実感として体調が良くなるという経験をしたことで研究にもはずみがつき、心身とも元気になれました」

そう話す佐々木さんがとっているサプリメントについて聞いてみると、「ここ半年は、1の睡眠の質に関連しますが、自分で研究した『グリシン・プレミアム』という、リラックスをもたらすグリシンやGABAなどの成分を含むサプリと、健康と美容の総合サプリを毎日飲んでいます。

総合サプリは、『Daisyup(デイジーアップ)』という製品です。栄養と美容成分であるプラセンタやコラーゲン、還元型コエンザイムQ10、ヒアルロン酸、ハトムギエキスと、グリシン、GABA、それに、つやをサポートする真珠の粉末やケラチン、お通じの改善によい食物繊維などが入っています。複数の成分を含むので、これ1本でまとめてOKということも特徴の一つです」と説明します。