ママのストレス解消法1位は、86%でひとりの時間。夫から聞きたい言葉は?

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パルシステム生活協同組合連合会は、小学生未満の子供がいる20歳〜49歳の母親を対象に、「子育てと乳幼児に関する調査」をモバイルリサーチで実施した。調査期間は4月18日〜22日の5日間で、有効サンプル数は1,000件。

最初に、家庭での子育てについて、自分自身や配偶者などがどれくらい行っているか尋ねた。それぞれの平均を見ていくと、自分自身(母親)77.6%、配偶者(父親)14.4%、その他(自分や配偶者の親や兄弟など)8.1%となり、家庭での子育ての4分の3以上は母親が行っている結果となった。

子育てに関する情報をどの程度知りたいか聞いたところ、「子供の病気・予防接種について」は91.4%、「しかり方・褒め方について」は88.9%、「子供の食事について」は79.7%、「子供の遊び場について」は77.6%、「幼稚園・保育園について」は74.3%だった。全項目において子供がひとりの母親は、「知りたい」とする割合が高かった。

次に、既に公園デビューをしている754名に、公園デビューの際にどの程度周囲のママと交流したか聞いたところ、「ママ友ができた」は9.7%、「周囲のママと会話した」は24.3%、「周囲のママとは挨拶程度だった」は28.2%だった。交流がなかったと回答した人は3割強で、その中で17.5%が「周囲のママと関わるつもりはなく、関わらなかった」と割り切っている。

次に、育児ストレスの解消に何が必要だと思うか聞いたところ、1位が「自分ひとりの時間(85.5%)」、2位が「夫の手伝い・サポート(69.8%)」、3位が「睡眠(64.5%)」だった。年代別に見ると、20代では「カラオケ(31.6%)」、「ドライブ(26.3%)」、「SNSやブログ(21.4%)」が30代、40代の母親より目立って高くなっている。

続いて、子育てに奮闘している際にかけてほしい言葉について尋ねた。誰に言葉を掛けてほしいかを見ると、「夫」が78.9%でトップ。かけてほしい言葉は「(いつも)ありがとう(45.2%)」だった。次は「子供(4.6%)」で、かけてほしい言葉は「(ママ)大好き・愛してる(63.0%」だった。

子供に将来どのような職業に就いてほしいか聞いたところ、「子供が就きたいと思う職業」が72.0%とトップだった。具体的な職業について聞くと、男の子の母親では「公務員」が30.8%で1位。2位は「会社員(26.6%)」だった。女の子の母親でも「公務員」が19.8%で1位。2位は「薬剤師(19.2%)」となっている。