脚本家レット・リースとポール・ワーニックPhoto by Kevin Winter/Getty Images

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米アマゾン・スタジオが制作した、ゾンビコメディ映画「ゾンビランド」(2009/ルーベン・フライシャー監督)に基づく同名ウェブドラマが、パイロット版が不評なため、シリーズ化されないことが明らかになった。

オリジナル版の脚本家レット・リースとポール・ワーニックが脚本を手がけ、キャストを一新したアマゾン版「ゾンビランド」は、同スタジオが制作したほかの13作品のパイロット版同様、4月中旬からアマゾン・インスタント・ビデオで配信されていた。

その14本のなかからどれをシリーズ化するかは、ユーザーの反応によって決定されることになっていたが、「ゾンビランド」にはゴーサインが出なかったようだ。リースは自身のTwitterでそのことを報告し、「映画『ゾンビランド』の熱狂的なファンがなぜこのパイロット版をそれほど嫌うのか理解できない」と心情を吐露している。

映画「ゾンビランド」は、新型ウィルスの感染拡大により人類の大半がゾンビ化した世界を舞台に、引きこもりの青年が自作の“生き残るための32のルール”を実践し、サバイバルを繰り広げる姿をコメディタッチで描いた。

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