二子玉川ライズに「代官山 蔦屋書店」ベースの新業態 15年春開業

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 東急電鉄と東急不動産が、二子玉川で進める再開発事業の一環としてカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)による新業態のライフスタイルストアを出店する。商業施設内の大型区画に導入する核テナントとなる計画で、開業は2015年春を予定。CCCが手がける「代官山 蔦屋書店」の運営ノウハウをベースに、二子玉川らしいライフスタイルを組み込んだ商業店舗になる予定だ。

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 CCCは2011年12月にオープンした複合施設「代官山 蔦屋書店」で、「プレミアエイジ」(=新しい大人のライフスタイルを楽しむ団塊の世代)をメインターゲットに音楽から映画や雑誌、食まで揃うライフスタイル空間を提供。今年4月には、佐賀県武雄市から図書館の委託運営をスタートして話題を集めている。

 「二子玉川東第二地区第一種市街地再開発事業」に誘致するCCCの新ストアは、「住むひと、働くひと、訪れるひと、そこに集う様々な人々が行き交い、ふれあうことで、有機的に広がる新たな関係性と開かれたコミュニティの場の創出する」という同事業のコンセプトに基いた業態を計画。約7,160平方メートルの区画面積に「代官山 蔦屋書店」と同じく書籍や映画、音楽ソフトを展開する他、新たに情報家電の導入を検討しているという。