カンヌ映画祭の開幕を記念し、ハリウッド・レポーター紙が映画祭に群がるコールガールの実態に切り込んだ特集記事を掲載した。

富と名声をもった人々がカンヌに結集する10日間は、売春業界にとって年に一度の稼ぎ時だという。フランスのコールガールのみならず、イギリスやベネズエラ、モロッコ、ロシアの売春組織が絡むため、カンヌは売春婦でごったがえすことになる。

ある有名ホテルには、映画祭期間中に100〜200人のコールガールが出入りするといい、午後10時以降のロビーは、コールガールだらけに。また、沖合に泊まったヨットにも「ヨット・ガールズ」と呼ばれるコールガールが待機しているという。アラブの富豪のなかには、お気に入りの女性に4万ドル支払う人物もいるという。

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