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「アルマゲドン」「ダイ・ハード」シリーズを超え、ブルース・ウィリス出演作史上最大のオープニング成績で全米初登場No.1を獲得した「G.I.ジョー バック2リベンジ」から、同作のクライマックスのひとつ、ヒマラヤ山脈での4分間にわたる壮絶な“ニンジャ・バトル”映像が公開された。

公開となったのは、仇敵ストームシャドー(イ・ビョンホン)を追って、G.I.ジョーの最強ニンジャ戦士スネークアイズ(レイ・パーク)と女ニンジャ・ジンクス(エロディ・ユン)がヒマラヤ山腹の僧院を襲撃するシーン。異変を感じて飛び出そうとするストームシャドーの前に、因縁のライバル、スネークアイズが立ちはだかり、一瞬の静寂の後に、手裏剣、格闘、銃撃、サイが次々と繰り出される激しい戦いが展開する。

激闘の末にストームシャドーの動きを封じたスネークアイズたちだが、ストームシャドーを連れ去ろうとすると敵の赤いニンジャ軍団が迫る。退路を断たれた2人が突破口として選ぶのは、ヒマラヤの断崖絶壁をワイヤーで駆け下りるという大胆なプラン。落下すれば即死の高所に張られたワイヤーを高スピードで駆け抜けながら、追っ手のニンジャたちとも戦いを繰り広げ、さらには垂直に切り立った絶壁でワイヤーに吊られ、重力を無視したアクロバティックなソード・アクションを披露する。

驚くべきは、この絶壁のニンジャ・バトルが、CGではなく実際に撮影された映像で構成されているという点。CGでの描写は必要最低限に抑えられ、実際にヒマラヤの山奥に機材を設置し、数カ月間にわたって大がかりな撮影が行なわれたという。スタント・コーディネーターを務めたスティーブ・リッチは、「見た人はきっと何から何までCGで作られていると思うだろうけど、大部分は実際に撮影されたものなんだ。山腹にワイヤーを備え付け、ヘリコプターや雪上車で何度も往復して機材を運んだ。本当にすごい現場だったよ」と証言している。また、ストームシャドーとスネークアイズのファイト・シーンも、そのほとんどを実際にイ・ビョンホンとパーク自らが熱演し、生々しいリアリティが追求された。

「G.I.ジョー バック2リベンジ」は、組織壊滅の危機にさらされた国際機密部隊“G.I.ジョー”が、ブルース・ウィリス扮する伝説の司令官“初代ジョー”をリーダーに迎え、巨大テロ組織“コブラ”の暴走に立ち向う姿を描く。6月8日から全国で公開。

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