あっちゃんを台湾が熱烈歓迎、「クロユリ団地」イベント&舞台挨拶。

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女優の前田敦子(21歳)と俳優の成宮寛貴(30歳)が5月18日、映画「クロユリ団地」のイベント&初日舞台挨拶のため台湾を訪問。空港には約1,000人のファンが集まり、「あっちゃん!」「ナリ!」という声が響き渡るなど、熱烈な歓迎を受けた。

イベントでは、中国語で「ダージャーハオ ヲースーNARI(皆さんこんにちは。NARIです)」との言葉で登場した成宮。台湾を訪問できたことは「とても幸せに思っています。空港でも皆さんがあんな風に待っててくれて、嬉しかったですね。(ファンの反応をみて)みんな日本語わかるんですか?嬉しいですね。日本と台湾は離れてますが、こうして皆さんち交流できることを嬉しく思います」と喜びを語った。

前田も「ダージャーハオ ヲースーあっちゃん」(皆さんこんにちは。あっちゃんです)、「ウォーアイニーメン」(みんなのこと愛してるよ)と中国語で挨拶し、「台湾に来ることが出来て嬉しいですね。謝々」とニッコリ。

今回、2人と共に台湾入りした中田秀夫監督は、空港での熱烈な歓迎について「僕は台湾に来るのは3回目なんですが、今回が一番熱烈でしたね。僕自身もボディーガードをやったりして楽しかったですね。皆さんの熱い思いを受け止めさせていただきました」と、台湾での手応えを感じた様子だ。

そして前田は「私は普段は日本で活動してますが、今回、台湾でこんなにたくさんの方が笑顔で出迎えてくれて、頑張ってきて良かったと思いました。グループのときは来ることができませんでしたが、こんなに早く独り立ちして、こんな形でみなさんに会いに来れると思ってなかったので、本当に嬉しいです」、成宮は「プライベートで旅行するときはこういうことにはならないですよね(笑)。でも、『クロユリ団地』とそして僕らのファンの皆さんには本当に感謝してます。こんな風に皆さんに待っててもらえると思っていなかったので、とても嬉しいです」と、感謝の言葉を重ねた。

最後は成宮が「今日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございました。同時公開ということで今回は日本からやってきました。この映画は団地が舞台になっています。きっと台北にも団地がありますよね。身近な題材でもあるので、みなさんも楽しんで、怖がってもらえるんじゃないかとと思います」と挨拶。前田も「今日は短い間でしたが、ありがとうございました。この劇場での上映は、きっと音も良いでしょうし、是非驚いていって下さい。後半になるにつれ、それぞれの登場人物の孤独や悲しみがにじみ出てくるので、そのあとの感動という部分を感じていただければと思います。楽しんでいって下さい」とアピールしてイベントを締めくくった。

映画「クロユリ団地」は5月18日より公開中。