ミシェル・ヨーとドニー・イェン写真提供:アマナイメージズ

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アカデミー賞で外国語映画賞を含む4部門を受賞した、アン・リー監督の世界的ヒット作「グリーン・デスティニー」(2000)の続編が、2014年3月にクランクインすることがわかった。米ワインスタイン・カンパニーが発表したもので、アクション俳優のドニー・イェンがサイレント・ウルフ役、前作に出演したミシェル・ヨーがユー・シューリン役を再び演じる。

続編はリー監督に代わり、前作でアクション監督を務めたユエン・ウーピンがメガホンをとる。ウーピンは、「マトリックス」シリーズや「キル・ビル」、「グランド・マスター」(5月31日日本公開)で武術指導を担当した、カンフーコレオグラフの第一人者だ。

前作は、5巻からなるワン・ドウルーの武侠小説「鶴鉄五部曲」の第4巻「臥虎蔵龍(英題:Crouching Tiger, Hidden Dragon)」が原作。続編は、それに続く第5巻で完結編の「鉄騎銀瓶(英題:Iron Knight, Silver Vase)」を映画化するもので、「ドラゴン・キングダム」のジョン・フスコが脚本を手がけた。前作でヨーが演じたシューリンをめぐる物語が展開される。

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