人気ホラーコメディ映画『ゾンビランド』(2009年)のリメイクドラマとして、米Amazonで先月から配信されていた『Zombieland』。そのシリーズ化が見送られることになってしまった。映画・ドラマの両作品で脚本を手がけたレット・リースが、ツイッターで明らかにした。

"生き残った4人がゾンビをかわしながら、我が家と呼べる場所を探し求める"という映画のプロットを踏襲したこのリメイク作品。しかし批評家筋の評価は芳しくなく、米Entertainment Weeklyには「映画は楽しかったが、こちらは出来の悪いコピー」とこきおろされてしまっている。

一方、Amazonユーザーによるレビューは、5点中3.7点と、平均的な評価だったが、リース自身によれば映画ファンの評判はよくなかったようだ。「『ゾンビランド』の熱心なファンから心底嫌われてしまったのがどうしても理解できない。おかげでシリーズ化は見送られてしまった。ともかくベストは尽くしたし、製作チームをとても誇りにしている」とツイートしている。

なお、Amazonは『Zombieland』以外にも13作品のパイロットを配信中で、どれをシリーズ化するかはまだ発表していない。(海外ドラマNAVI)



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