オリジナル強化木材「WOOD+」を内窓に初めて採用した(写真は、施工例)

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総合住生活企業のLIXILは、手軽なリフォームで高い断熱性能と防音性能を実現できる内窓「インプラス」に、LIXILオリジナルの強化木材「WOOD+」(ウッドプラス)を初めて採用した、デザイン性と木目の質感をより高めた防音・断熱・インテリア内窓「インプラスウッド」を、トステムブランドから2013年6月1日に発売する。

木の手触り感を実現

新たに開発した「インプラスウッド」は、高い断熱性能と防音性能はそのままに、木目の質感とディティールにこだわったほか、使い勝手に配慮した内窓。

内窓で初めて採用した強化木材「WOOD+」は、自社のインテリア建材の加工工程で発生するMDF(中密度繊維板)の木粉に樹脂を混練して木の手触り感を実現した新たなエコ素材。木のぬくもりを感じるやわらかな質感に加え、色合いをあえて不均一にしたことと、表面に凹凸をつけた浮造調に仕上げたことで、より木質感の高い風合いとなった。

さらに正面から錠が見えず、すっきりしたデザインの「框内蔵錠アジャストロック」と、重厚感のある「金物調引手」を採用するなど、内窓としてより高いインテリア性を実現。また、引手形状を大きくしたり、軽い開閉を助けるアルミ製のレールを採用したりするなど使い勝手にも配慮した。

色は、クリエダークR、クリエモカR、クリエペールRの3色。

参考価格は、引違い窓の2枚建て、単板ガラス込み、完成品、サイズ幅1650ミリメートル×高さ1100ミリメートルの場合で7万2450円。

引違い窓の2枚建て、一般複層ガラス込み、完成品、サイズ幅1650ミリメートル×高さ1100ミリメートルの場合で7万6650円(いずれも別途、取付費)。