監督としての活躍にも期待! - スカーレット・ヨハンソン

写真拡大

 映画『アベンジャーズ』や『ヒッチコック』のスカーレット・ヨハンソンの長編映画監督デビュー作となる、トルーマン・カポーティ原作の「真夏の航海」の映画化が、来年2014年に撮影開始予定であることがThe Hollywood Reporterなど複数媒体により明らかになった。

 ヨハンソンが監督デビュー作として企画を進めている、カポーティの幻の処女作「真夏の航海」(「サマー・クロッシング(原題) / Summer Crossing」)は、カポーティの死後20年以上経ってから発見された作品で、1945年を舞台に両親との夏の旅行をキャンセルし、駐車場係の男性と関係を深めていく17歳の少女の物語だ。

 ヨハンソンは、「数年前から、カポーティの管財人や脚本家のトリスティン・スカイラーと共に、『真夏の航海』の脚色化に取り組んできたわ。トルーマンの初期の作品で、私の心の中に長い間存在し続けていたの」とコメント。さらに、「この作品で本格的な長編監督デビューを果たすことが、私の人生の夢だし、とても光栄に感じることよ」と本作の映画化への熱意を明かしている。(鯨岡孝子)