無印良品の飲食店、20円の寄付金付きメニュー提供開始

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 無印良品が、「Café&Meal MUJI」をはじめとした国内の飲食店全店を対象に、寄付金付きヘルシーメニューの提供を開始した。世界が抱える飢餓と肥満という2つの問題を解消するために考えられた「TABLE FOR TWO プログラム」に賛同。対象メニューを購入する際にプラス20円を追加することができ、その20円が学校給食一食分の寄付金として開発途上国に届けられるという。

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 寄付金付きヘルシーメニューは、「Café&Meal MUJI」では選べるデリ3品〜5品、「Café MUJI」では、Café MUJIのスーププレートやデリプレートを対象に実施。レジに設置されている「寄付金札」をスタッフに渡すことで、通常価格プラス20円で対象メニューを購入できる。寄付金の有無は購入者が選択するもので、対象メニューを選んでも「寄付金札」を提示しなければ、プラス20円を支払う必要はなくなる。

 「TABLE FOR TWO プログラム」を立ち上げたTABLE FOR TWO Internationalは、世界の食料問題の解決に取り組む日本発の特定非営利活動法人。「先進国の私たちと開発途上国の子どもたちが食事を分かち合う」というコンセプトの下、TABLE FOR TWO プログラム」をスタート。これまでに企業や官公庁、大学、病院など約560団体が参加し、TABLE FOR TWO Internationalは約2,020万食をアフリカのウガンダ、エチオピア、タンザニア、ケニア、マラウィ、ルワンダに届けたという。

■「TABLE FOR TWO プログラム」導入店舗 (合計17店舗)
Meal MUJI - 有楽町、難波
Café & Meal - MUJI 南青山、日比谷、新宿、青葉台東急スクエア、セレオ八王子、 横浜ベイクォーター、京都、グランフロント大阪、あべの and、神戸 BAL
Café MUJI - 二子玉川、アトレヴィ巣鴨、京王聖蹟桜ヶ丘、上大岡京急、 キャナルシティ博多