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メルセデス・ベンツ日本は2013年5月14日、中核モデルとなる新型「Eクラス」のセダンとステーションワゴンを発売した。メーカー希望小売価格は、595万(E250)〜1817万円(E63 AMG S 4MATIC ステーションワゴン)。

2000か所以上を変更

今回の新型Eクラスでは内外装のデザインだけでなく、パワートレインや安全装備など計2000か所以上に及ぶ変更を行った。

「E 250」に搭載される2.0リッター直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンは、成層燃焼リーンバーンとターボチャージャー、排ガス再循環装置(EGR)の組み合わせを実現し、燃費は従来モデルに比べ約23%向上している。

「E 350 BlueTEC アバンギャルド」は、新型の3.0リッターV型6気筒BlueTECエンジンを搭載し、大幅にパフォーマンスが向上したほか、Eクラスとして初のハイブリッドモデル「E 400 HYBRID アバンギャルド」をラインアップ。最新世代3.5リッターV型6気筒BlueDIRECTエンジンと高性能電気モーターを組み合わせ、最高出力306馬力、最大トルク370ニュートンメートルを発揮する。

また、3.6秒の0-100キロ毎時加速を誇る「E 63 AMG S 4MATIC」など、AMGモデルの拡充も図った。「E250」を除く全車に、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備する。