監督業にも乗り出したスカーレット・ヨハンソンPhoto by Bruce Glikas/FilmMagic

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約2年前から進められてきた、スカーレット・ヨハンソンの監督デビュー作がいよいよ始動するようだ。トルーマン・カポーティ原作「真夏の航海(原題:Summer Crossing)」を映画化するもので、来年のクランクインが予定されている。

同作は、1940年代に書かれたカポーティの「幻の処女作」で、50年以上原稿が失われたものとされていたが、カポーティの死後の2005年に出版された長編小説。45年のニューヨークを舞台に、若きソーシャライト、17歳の少女グレディの一夏の物語が描かれる。

米Deadlineによれば、米Aldamisaが製作と配給を担当し、開催中のカンヌ映画祭でプリセールスが行われるという。脚本をトリスティン・スカイラーが手がける。キャストは未定。ヨハンソンは「ずっと私の心をとらえて離さないこの物語を、自分の監督デビュー作として映画化できることは、大変な名誉であり、一生の夢が叶ったようです」とコメントしている。

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