茨城県で100万のあやめ・菖蒲が咲く「水郷潮来あやめまつり」。嫁入り舟も

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水郷潮来(すいごういたこ)あやめまつり大会実行委員会は、5月18日〜6月23日まで、「前川あやめ園」(茨城県潮来市)にて第62回「水郷潮来あやめまつり」を開催する。

水郷潮来あやめまつりは、毎年約80万人を超える観光客が訪れる初夏の潮来を代表するイベント。会場の「前川あやめ園」には約500種100万株の「あやめ」や「花菖蒲(しょうぶ)」が植えられ、6月中旬過ぎには見ごろを迎える。

まつり初日の5月18日には、「娘船頭による櫓漕ぎ舟(ろこぎぶね)乗船会」を13時から開催する。櫓漕ぎ舟は、櫓を使った昔ながらの手こぎの舟(サッパ舟)のことで、期間中は毎日、この舟で前川をめぐる「櫓舟運行」が行われる。運航時間は9時〜16時30分で、所要時間は20〜30分。

開催期間中の水曜・土曜・日曜には、花嫁を乗せた舟がゆっくりと川を進む、昭和30年代の「嫁入り舟」を再現したイベントも行われる。開催時間は水曜日は11時、土曜日は11時、14時、20時、日曜日は11時、14時。

日曜日には、お座敷などで踊られていた伝統芸能「あやめ踊り」、伝統的なお囃子「潮来ばやし」も披露する。あやめ踊りは12時〜13時(6月3日のみ13時〜14時)、潮来ばやしは15時〜16時。また、土曜日は18時30分から、園内にかかる橋など各所をライトアップ。幻想的な雰囲気の中、あやめ鑑賞を楽しめる。

6月15日は、願いごとを書いた1万個の灯ろうに火をともす特別イベントとして「水郷の燈(あかり)」を実施する。開催時間は19時から(点灯は17時30分)。

詳細は、潮来市公式サイトでも案内している。