ブリオーニがチャリティオークション支援 ディカプリオにスーツ提供

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 「Brioni(ブリオーニ)」が、環境と野生生物の保護活動支援を目的とする「イレブンス・アワー チャリティ・オークション」のホストを務めた。公開中の映画「めめめのくらげ」の監督で現代アーティストの村上隆やグラフィティアーティストBanksy(バンクシー)など、現代美術をリードするアーティスト33名の作品が登場。「Brioni」は、今後もチャリティ活動を継続する考えだという。

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 レオナルド・ディカプリオ財団とクリスティーズが開いた「イレブンス・アワー チャリティ・オークション」には、ブルックリンを拠点に活動するJoe Bradley(ジョー・ブラッドリー)や「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」とコラボレーションしたキャリアを持つアメリカのアーティストRichard Prince(リチャード・プリンス)といった各国で活躍する33名が自作を寄付。その多くが今回のために特別に制作された新作で、クリスティーズの会長ブレット・ゴルヴィーは「かつて開催された中でもっとも重要な環境チャリティーを開催したことはクリスティーズにとって大変名誉なこと。作品提供者の名簿はまるで、われわれの時代を代表するコンテンポラリー・アーティストの貴顕を集めた名士録と言えます」と評価した。

 ニューヨークで行われたオークション当日には、財団を設立し環境問題に取り組んでいるレオナルド・ディカプリオが「Brioni」を着用して出席。同氏は今回のオークションについて、「自然保護に共感し、活動の認知度を高めると共に資金力アップの機会を与えてくれたブリオーニ、クリスティーズ、そして参加してくれたアーティストたちに心から感謝しています」とコメントしている。

■Brioni
 http://www.brioni.com/