先月亡くなった田端義夫のドキュメンタリー映画『オース!バタヤン』公開

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5月18日(土)から東京・新宿の「テアトル新宿」にて、4月25日に亡くなった「バタヤン」こと田端義夫のドキュメンタリー映画『オース!バタヤン』が公開される。

田端義夫は1919年に三重県松阪市で生まれ、1939年のデビュー曲『島の船唄』が大ヒット。その後も『大利根月夜』『別れ船』『かえり船』『十九の春』など、数多くのヒット曲を世に送り出した。彼のトレードマークは、他のギタリストよりも遥かに高い胸の位置で弾くギターと、映画のタイトルにもなっている「オーッス!」という威勢のよい挨拶。1995年には日本歌手協会5代目会長を務めるなど、名実ともに日本のトップ歌手として走り続けたバタヤンだが、4月25日に94歳で亡くなった。

今作は、そんなバタヤンの姿を追いかけたドキュメンタリー映画。浜村淳、立川談志、白木みのる、千昌夫、寺内タケシ、小室等ら、バタヤンを知る著名人が出演し、「20年ほど前、大阪の中座でホンモノのバタヤンを観た日から、ずっとバタヤンの映画を撮りたいと思ってきた。バタヤンが90歳を目前にしたある日、そのチャンスがやってきた。今しかない、ラストチャンスだ !」(公式サイトより)と語る田村孟太雲監督が、“旬のバタヤン”を捉えた作品となっている。

『オース!バタヤン』は、5月18日(土)よりテアトル新宿(新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビルB1)、6月1日(土)より大阪・テアトル梅田、さらに6月(詳細未定)より福岡・KBCシネマ1・2にて公開予定。(文中敬称略)

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