4アンダー2位タイで初日を終えた小平(撮影:岩本芳弘)

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<日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯 16日◇初日◇総武CC総武C(7,327ヤード・パー71)>
 国内男子メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯」が、千葉県にある総武CC総武Cで開幕。今大会初出場の小平智が“67”で回り、松山英樹、深堀圭一郎らと並んで首位と1打差の2位タイにつけた。
 「全体的に悪いところはなかった」という小平だが、特に冴えたのがバンカーショットだ。「新しいサンドウェッジをもらったんです。好きな顔に削ってもらって少し小さくなりましたね」。14番、17番と2つのパー5では共にグリーン周りのバンカーからOKに寄せてバーディを奪うなど、試合で初使用ながらいきなり新兵器が効力を発揮。「砂がサラサラなんですけど、抜けがいいので気持ちよく打てている」と総武CCとの相性も抜群で好スコアの原動力となった。
 ツアー3年目の小平だが、例年春先にエンジンがかからないことから、今年はオフにアジアンツアーのQTや全英オープン予選に出場するなど精力的に試合に出場。「試合勘を得るためにいろいろやって、それが結果につながっている」と、国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」で13位タイ、そしてこの好スタートなど練習の成果は確実に出ている。今大会は昨年のチャレンジトーナメント優勝の権利で早々に出場が決まっており、早くから練習ラウンドをできたことも好スタートを後押しした。
 松山英樹をはじめ、藤本佳則、川村昌弘、薗田峻輔など多くの同年代が華々しい結果を残している。「松山もナショナルチームで一緒にやっていたし、藤本も川村も薗田も同年代で刺激を受けている。早く追いつきたい」。ツアー3年目は勝負の年。春先からエンジン全開で遠く離れた背中を追いかけていく。
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