5アンダー単独首位の呉(撮影:岩本芳弘)

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<日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯 16日◇初日◇総武CC総武C(7,327ヤード・パー71)>
 国内男子ツアー「日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯」は初日の競技を終了。呉阿順(中国)が5アンダーで単独首位、1打差の2位タイに初のメジャー制覇を狙う怪物ルーキー松山英樹らがつけた。
 同伴競技者もここまですべての試合で上位に顔を出している松山の実力に目を見張った。先々週の「中日クラウンズ」でその松山との優勝争いの末勝利を手にした松村道央は「(松山は)今日もほとんどピンチもなく、4アンダーで回ってますからね。優勝争いをしたらまた彼がいるのかなぁ」と改めて松山の力に驚きを隠せない様子でコメントした。
 もう一人の同伴者である前年王者の谷口徹は自らの口からは語らなかったものの、ラウンド中に「“ポテンシャルが高い”と独り言のように言ってました」という松村からの証言にもあるように、そのプレーぶりに脱帽していた様子。谷口自身2011年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で当時アマチュアの松山に敗れて2位に終わっているだけに実力は認識済みのはずだったが、一回り大きくなった怪物の勢いは本物だった。
 伝え聞いた当の松山は「ピンチがないっていっても、結構ピンチはあったと思います。自分の中でピンチと思っていることは、周りの人は思ってないみたい」とかわしたが、底知れない力に注目度は増すばかりだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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