クラーク・グレッグ

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マーベル・コミックのヒーローたちが集合した大人気映画『アベンジャーズ』のスピンオフとして、期待の高まっている米ABCのTVドラマ『Marvel's Agents of S.H.I.E.L.D.』。本作でコールソン捜査官を演じるクラーク・グレッグが、自身の役について話した。

(以下は、映画『アベンジャーズ』のネタばれを含むので注意!)

『Marvel's Agents of S.H.I.E.L.D.』は、ヒーローたちを率いる国際平和維持組織シールド(S.H.I.E.L.D.)にスポットを当て、映画に引き続きマーベル・コミックの世界観を描く作品。製作総指揮とパイロットの脚本を、映画を監督したジョス・ウェドン(『バフィー 〜恋する十字架〜』『ドールハウス』)と彼の弟ジェド・ウェドン、そしてジェドの妻マウリッサ・タンチャローエンが担っている。クラークのほかに、『ER緊急救命室』のミン・ナほかも出演する。

それにしても、コールソン捜査官は『アベンジャーズ』で、悪役のロキに胸をぐさりと刺されて絶命したはず。どうやって復活を遂げるのだろうか。米Entertainment Weeklyが伝えたところによると、第1話でその詳細がすべて明かされるわけではないようだ。

「(出演をオファーされたときは)かつがれてるのかなと少し思ったよ。『アベンジャーズ』のセットではたくさんの血が流れたからね」と語るクラーク。「だから、ロキがしくじったバージョンを撮影するのかなと思って、様子を見ていたんだ。でも撮影は結局なかったから、連絡を受けたときは本当に驚いた。映画でやったことを台無しにするようなことは避けたかったんだけど、(ジョス・ウェドンから)コールソンをめぐる謎について説明を受けて、大納得したんだ」

...と言うクラークだが、肝心のコールソン復活については「彼は戻ってくる。どうやって復活を果たしたのか本人も知っているようだ。あとはお楽しみだよ」と、詳しい説明を避けた。

それでも、コールソンはこれから安泰というわけでもないようで、「また僕を死なせることがあったら、それは決定的なものになるだろうから、台本をもらったときはいつも最後の部分を注意して読むようにしている。雷が落ちるときは、僕ではなく他の人にまず当たるといいなと思ってるよ」と、冗談めかして話している。

さらに、「コールソン捜査官はスーパーパワーをもたない人々を代表している。命を落とす可能性がある、あるいは、死んだと思わせて復帰する人々をね。この番組では、今までTVで見たことのないような、素晴らしい視覚効果やスタントシーンが出てくる。マーベルはそれらを確実にこなしてくれるところだよ」と、本作の仕上がりには自信満々。放送はアメリカでは秋から始まる予定だ。(海外ドラマNAVI)



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