「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命」場面写真(C) 2012 KIMMEL DISTRIBUTION, LLC ALL RIGHTS RESERVED.

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「ブルーバレンタイン」のデレク・シアンフランス監督と、「ドライヴ」のライアン・ゴズリングが再タッグを組んだ最新作「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命」で、ゴズリングがスペイン語でルンバを歌う、ファン必見の劇中映像を映画.comが入手した。

親の罪が子世代にまで引き継がれるという血の因果をめぐる内容で、3つの物語が連鎖しながら1つの結末へ向かう様を描いたクライムドラマ。伝説のバイクレーサーのルーク(ゴズリング)はかつての恋人ロミーナと子どもを養うため、街で出会った修理工の男とともに銀行強盗を行う。これまで孤独に生きてきたルークが、今までの自分の生き方に後悔を覚え、不器用ながらも次第に父親に変化していく様も見どころのひとつだ。

このほど公開されたのは、本作がきっかけでゴズリングが交際を始めたと報道されているエバ・メンデス演じるロミーナとのシーン。銀行強盗で得た金で息子ジェイソンにおもちゃとベビーベッドをプレゼントするため、今は新しい恋人と住むロミーナの家へ向かう。満面の笑みでルンバを歌い、初めて息子に父親らしいことをするルークはうれしさを隠しきれない様子だが、その行動がロミーナたちを困惑させてしまう。

ディズニー・チャンネル出身で、バックストリート・ボーイズのメンバーに誘われたこともあるという噂もある、歌唱力抜群のゴズリング。今回はその歌唱力をあえて封印しているが、タトゥーだらけの腕で赤ちゃんをあやす姿、「ママは怒るかな?」とさみしそうに息子につぶやく姿は、ゴズリングファンの女子の心をわしづかみにするに違いない。

「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命」は5月25日全国公開。

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