【図表1】過去5年間のタイSETと日経平均の比較チャート。チャートはSBI証券より。

写真拡大

 インドネシア、マレーシア、タイなどの東南アジアASEAN各国は、近年GDPが急成長しており、今後も高い成長が見込まれている。

 域内には世界第4位の人口を抱え若年層人口比率が高いインドネシア、東南アジアの生産拠点タイ、海外の企業を積極的に誘致し、ビジネスインフラが整うシンガポールなど、魅力的な投資先が多い。

 過去5年間のタイ株の指数(タイSET)と日経平均を比較したチャートが【図表1】だ。

 最近こそ日経平均が大きく上昇しているものの、タイSETは日本の株価低迷期でもコンスタントに上昇トレンドを描いてきた様子がわかる。経済の成長段階などが、日本とはまったく異なる国々に投資すれば、分散投資の効果も見込めるだろう。

続きはこちら(ダイヤモンド・オンラインへの会員登録が必要な場合があります)