AI×シェネルで洋画タイアップ、ウォン・カーウァイ監督新作に起用。

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5月31日に公開されるウォン・カーウァイ監督最新作「グランド・マスター」の日本版イメージソングに、AIの楽曲が起用されることがわかった。AIにとって初めての洋画とのタイアップとなる。この楽曲を使用したテレビスポットは5月18日よりスタート。22日からはシングル配信も始まる。

また、デュエットの相手に、お互いが「いつか一緒にコラボしたい」と思っていたシェネルが決定。武術家として、嵐のような時代の波に翻弄されていく“グランド・マスター”たちの愛と宿命を歌いあげる、スケールの大きなバラード「After The Storm feat.シェネル」が完成した。

今回の楽曲についてAIは「最高です! 洋画の仕事は初めてなのですごくうれしいです!」と喜びいっぱい。曲のタイトル「After The Storm」については「『嵐のあと、いつか明るい陽がさすから』『絶対に、必ずいつかは晴れるから』という意味をこめました。この映画でもすごい雨のなかでの戦いのシーンがあってピッタリだと思います」と説明した。

また、本作については「トニー・レオン、チャン・ツィイーが闘うのですが、闘いの中でも惹かれあっているのが分かってしまう瞬間がある。二人が凄い技をして、飛び上がり回転しながらも、顔が接近しすれ違うシーンに『なにそれ』と思った。とにかく、全部人間技じゃない、全て凄い、色んな技を持っている人が登場するのですが、飛び上がったり、高い階段から飛び降りたり、本当にすごい、見た後、絶対、私が子供だったらカンフーをやり始めていたと思いました。見どころ満載です!」と大興奮だ。

そしてデュエットについては「シェネルちゃんは最初に会ったときから好印象。彼女の歌声も好きだし、今回OKしてくれたのが奇跡!マジ嬉しいです!」と大感激している。

一方のシェネルも「AIからデュエットの話を頂いた時、ワクワクしたわ! 私の願いがかなったから。彼女とコラボしたいって何年も色んなところで言ってきたからね!」と嬉しい胸の内を明かし、「この曲は、どんな困難があろうと、信じることで、それは必ずよくなる、というポジティブな曲。素晴らしいメッセージと最高のメロディー。日本のみんなに早く聴いて頂きたいです」とコメントしている。

「グランド・マスター」は、「恋する惑星」「2046」などスタイリッシュな映像美で知られるウォン・カーウァイ監督が、ブルース・リーの唯一の師匠である伝説の武術家、葉問(イップ・マン)とライバルの武術家たちの運命を描いた作品。主演のトニー・レオン(「レッドクリフ」)や チャン・ツィイー(「グリーン・ディスティニー」)は3年にもおよぶ中国武術の過酷なトレーニングを受けて撮影に臨んだ。

武術監督は「キル・ビル」や「マトリックス」などハリウッドでも活躍するユエン・ウーピン。中国武術の技と心、そしてその技を次世代へと継承していく“グランド・マスター”たちの戦いを 美しく、ダイナミックに描ききる。5月31日(金)より、TOHOシネマズ日劇ほかにて全国ロードショー。