時価6,000万円の純金製「射手座のゴールドクロス」に加藤夏希も興奮! -「聖闘士聖衣神話」10周年で新情報続々

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バンダイは15日、車田正美原作の人気アニメ『聖闘士星矢』シリーズのアクションフィギュア『聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)』発売10周年記念プロジェクト発表会を都内某所にて開催した。

『聖闘士聖衣神話』は、2003年に第1弾が発売された『聖闘士星矢』に登場するキャラクターを立体化したアクションフィギュア。1980年代後半に発売され大ヒットした『聖闘士聖衣大系(セイントクロスシリーズ)』における全身可動の素体とダイキャスト製アーマー(クロス)のセット」というコンセプトを、最新の技術と造形美とプレイバリューで表現。キャラクターたちが劇中で装着するプロテクター「聖衣(クロス)」の再現性の高さに加え、さらに「聖衣」をオブジェに換装できる点も「聖闘士聖衣大系」を継承しており、世界中で人気となっている。

発表会には、バンダイの代表取締役社長・上野和典氏が登場し、10周年記念プロジェクトの内容が続々と発表された。まず第1弾として主要5人の青銅聖闘士(ブロンズセイント)の「神聖衣(ゴッドクロス)」10周年記念モデル「10th Anniversary Edition」と、初のフィギュア化となるアテナの化身・城戸沙織の聖衣『聖闘士聖衣神話 女神アテナ』が、2013年9月から2014年2月まで6カ月間かけて、順次発売される。

そして、23年ぶりの新シリーズとして始動し、この春より第2シーズン「新生聖衣(ニュークロス)編」へと突入したTVアニメ『聖闘士星矢Ω』の商品化も決定。現時点での商品化は、新聖衣バージョンの『ペガサス光牙 新生聖衣』のみだが、発表会には監修中の蒼摩、龍峰、エデンといった他のキャラクターたちも展示されていた。(画像は下記に掲載)

海外にもファンが多い『聖闘士星矢』シリーズだが、今回発表された新商品の数々は、6カ月間かけて全世界10カ国をまわる「ワールドツアー」でもお披露目。このツアーは、日本をはじめ香港、中国、台湾、シンガポールの4カ国、北米アメリカ、中南米のメキシコ、ブラジル、さらには欧州のフランス、イタリアを訪れるというもの。ファンが参加可能なイベントは、6月中旬のブラジル、同下旬のメキシコ、7月のフランス、8月の香港、11月のイタリアを予定しているという。日本では、秋葉原・東西自由通路にある「TAMASHII NATION AKIBA ショールーム」で順次展示、さらに11月開催の「TAMASHII NATION 2013」を予定している。

新商品、ワールドツアーの発表に続いては、スペシャルゲストの加藤夏希が登壇。城戸沙織を意識した純白のドレス姿で登場した加藤は、『聖闘士星矢』の魅力を「女性の視点から見ると、イケメンがたくさん出てくるのがいいです。そういった男の子たちが友情だったり、仲間のチームワークの意識を持っていて、どんどん成長が感じられますね」、そして城戸沙織については「彼女は、女性から見ても気高くて美しい印象です」と話していた。

発表会の最後には、加藤とともにこの日の目玉となる時価6,000万円相当の『聖闘士聖衣神話 純金射手座聖衣(ピュアゴールドモデルサジタリウスクロス)』がお披露目。田中貴金属ジュエリーが制作したもので、純金約2kgを使っているという。純金ならではの輝きを持つ聖衣を前に加藤は「純金というのがすごいですね。曲線美というかフォルムがなめらかだけど、躍動感がある感じを再現しているのが素晴らしいです。手軽に触れることができない感じです」と感動しきりの様子だった。