声優デビューした高見沢俊彦と映画オリジナルキャラクターのティエリ・アル・テンセン(C)美内すずえ/白泉社 2013(C)2013「ガラスの仮面ですが」製作委員会

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人気グループ「THE ALFEE」の高見沢俊彦が、話題のギャグアニメ「ガラスの仮面ですが THE MOVIE 女スパイの恋!紫のバラは危険な香り!?」で声優デビューを飾ることが、5月15日に発表された。同日、高見沢が都内のスタジオでアフレコを行い「この年で“デビュー”っていうのも初々しくていいですね。別のキャラクターになれるし、クセになりそう」と上機嫌だった。

美内すずえ氏原作の人気長寿少女マンガを「秘密結社 鷹の爪」で知られるアニメスタジオ「DLE」が映画化する。主要キャラクターのマヤ、亜弓、月影が国際的なスパイトリオ「紅の天女」の一員として活躍。ふだんはラーメン屋の出前、ファッションモデル、ヨガ講師という仮の姿を装いながら、秘宝「ダイヤの仮面」を奪った国際的な窃盗団に演技を超えた“超演技”で立ち向かう。

高見沢が演じるのは、映画オリジナルのキャラクターであるティエリ・アル・テンセン。完熊ジャパン・コーポレーションの2代目社長で、裏では最新兵器を扱う悪の組織のボスという設定だ。原作の大ファンだという高見沢は「日本の少女漫画の金字塔を、ここまでやっちゃっていいのかなと思ったが、実際見ると面白い。イメージ的には、紫のバラの人(人気キャラクターの速水真澄)を演じるんだと思っていた……」と苦笑い。人生初のアフレコは「無我夢中だった」といい、「なぜか映画のなかで、一番の長ゼリフが僕だった」と振り返った。

また、ソロ名義で初めて映画の主題歌を書き下ろすことになり「静かに始まり、うるさく終わる(笑)、かなり大仰な楽曲。後半はギターソロを弾きまくりです。もうすぐ完成する予定です」と“本業”に意欲を燃やしていた。

「ガラスの仮面ですが THE MOVIE 女スパイの恋! 紫のバラは危険な香り!?」は6月22日からユナイテッド・シネマで全国公開。

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