リベリーが宗教上の理由で同僚に怒り「ボアテングとは2度と話さない」

写真拡大

 バイエルンのフランス代表MFフランク・リベリーが、チームメートのドイツ代表DFジェローム・ボアテングに怒りを見せていると、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 怒りの理由は、11日にバイエルンの本拠地アリアンツ・アレナで行われた優勝セレモニーの際、ボアテングがリベリーに対して、ビールを頭からかけた事。セレモニーでは様々な選手にビールをかけられていたリベリーだが、イスラム教を信仰しており、イスラム法で飲酒が禁止されているため、特に背後からビールをかけた同僚に怒りを見せた模様だ。同紙は、「ボアテングとは2度と話さない。彼は僕がムスリムだと知っているはずだ」とリベリーがコメントしていると伝えた。

 バイエルンは、すでにリーグ優勝を決めており、25日にドルトムントとのチャンピオンズリーグ決勝、6月1日にシュトゥットガルトとのDFBポカール決勝が控えている。