「オトナ女性」と「おばさん」の境界線(男性)

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 自らを「エッチなお姉さん」と銘打ち、活躍の場を広げる30代のグラビアモデルや、舞台・ファッションモデルもこなし、35歳で女子高校生役まで務める女優など、“オトナ女性タレント”が注目を集めている。

 タイムカレントは14日、「オトナ女性の仕草や行動」に着目した調査の結果を発表した。調査期間は5月2日〜3日で、20代〜40代の有職者377名から回答を得た。

 まず、オトナ女性の仕草や行動に思わず「うっとりしてしまった」ことがあるかどうかを聞いてみたところ、全体の63.9%が「ある」と回答した(「よくある」13.8%、「たまにある」50.1%の合計)。この結果を男女別に見てみると、男性では「ある」が7割以上(72.6%)と圧倒的多数だったが、女性でも過半数以上(55.1%)が、オトナ女性の仕草や行動にうっとりしたことが「ある」ことが判明した。

 そこで具体的な仕草や行動について聞いてみたところ、男女共通でダントツの1位は「笑顔で接する(61.4%)」、2位以降では「女性らしい香りや匂い」が上位に入った。男女別では、男性が「目を合わせる」「無防備な姿勢」などを重視しているのに対し、女性は「ごはんを上品に食べる」や「お酒を上品に飲む」など、オトナ女性の「たしなみ」的な要素を重視していた。

 次に「オトナ女性」と「おばさん」の境界線について、具体的な要素を聞いてみたところ、男女共通でダントツの1位は「体型を気にしなくなる(58.6%)」、2位が「ムダ毛処理や肌ケアをサボる(41.4%)」となった。3位以降は男女で異なり、「ノーメイクや手抜きメイクの日常化(32.6%)」が男性で4位、女性で3位と上位になり、外見や身だしなみに対する意識が低くなることを、オトナ女性とおばさん境界線と認識していることがわかった。その他の要素では、「大きな声でしゃべる(31.8%)」「『よっこらしょ』と立ち上がる(25.5%)」などが上位だった。

 そこで「素敵なオトナ女性」というイメージにぴったりな30代以上の女性有名人と、「甘え上手なオトナ女性」にぴったりな女性有名人について、それぞれランキング形式で集計してみたところ、「素敵なオトナ女性イメージ」では、男性1位は吉瀬美智子(28.9%)、2位:黒木瞳(22.1%)、3位:天海祐希(21.6%)、4位:松嶋奈々子(19.5%)、5位:篠原涼子(17.9%)となり、女性1位は天海祐希(42.8%)、2位:吉瀬美智子(36.4%)、3位・4位は同率で篠原涼子、松嶋奈々子(25.7%)、5位:井川遥(23.5%)となった。

 「甘え上手なオトナ女性」では、男性1位は圧倒的に壇蜜(18.9%)、2位:小西真奈美(14.7%)、3位:井川遥(12.1%)、4位:篠原涼子、5位:石田ゆりこ(8.4%)となり、女性1〜3位は同率で、井川遥、篠原涼子、YOU(17.1%)、4位:壇蜜(16.0%)、5位:小西真奈美(14.4%)となった。

 最後に、オトナっぽい仕草や行動をする女性が多そうな都道府県について聞いてみたところ、東京が過半数を超える52.8%の圧倒的1位。2位は京都(10.1%)、3位・4位が同率秋田・神奈川(7.4%)と票を集めた。

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