向後の7日株:上場来高値更新は射程圏内!青天井目前の成長戦略関連の小型材料株!(672X)
7日以内に株価が沸騰しそうな株を毎日1銘柄ズバリ! 業績サプライズ系、株価出遅れ系、さらに思惑系も…さあ、チェック!!

エイアンドティー(6722)が今日の注目銘柄!

成長戦略関連の小型材料株として注目します。
安倍晋三首相は4月19日、日本経済再生に向けた成長戦略として、iPS細胞などを用いた再生医療の実用化や、医療機器の輸出拡大、医薬品の研究開発体制の強化を柱とする方針を表明しました。さらに、最先端の医療技術を開発する司令塔として、米国の国立衛生研究所(NIH)をモデルにした「日本版NIH」を創設する意向も示しました。

同社の主力は、病院向け臨床検査機器システムです。
臨床検査情報システム(LIS)においては、世界でも最初に“ミニコン+LAN+パソコン”による、クライアント /サーバ・コンピューティング技術の検査室情報システム/LISを10数年前に開発して以来、LIS開発の最先端を走り続け、今では、トップブランドのLISとして、日本中の病院検査室で同社のLIS“CLINILAN”が使われています。

また、高速応答高感度のセンサーに最大加速度解析手法を組み合わせたグルコース分析装置は、日本の津々浦々の病院で活躍しており、現在でもバイオセンサーの素材である固定化酵素膜から最終製品の分析装置までの開発製造技術を持つ同社は業界でも特異な存在です。このような高い技術力を素直に評価します。

4月26日に発表した13年12月期通期連結業績予想は、売上高は92億円(前期比、6.2%増)、営業利益は8.3億円(同、9.6%増)、経常利益は、8億円(同、8.3%増)、当期純利益は4.9億円(同、1.0%増)の見込みです。

日足チャートをみると、14日終値は1685円ながら、10日高値は1850円と、上値追い状況であり、また、株価水準を高位で維持しているため、2月6日の上場来高値1874円を視野に捉えていると考えます。
足元は、一目均衡表の転換線(14日現在、1480円)がサポートとして機能し、すでに、3役好転を達成している点も強調材料です。
今後、期待通り1874円を上抜け、上場来高値を更新すれば、青天井の相場に突入し、スケールの大きな相場に発展することになるとみています。

向後はるみ(HARUMI KOUGO)
黒岩アセットマネジメント

金融・経済を日々研究し、タイムリーな銘柄情報に定評がある。投信、先物、FXなど金融商品の仕組みにも詳しい。テクニカルアナリスト、ファイナンシャルプランナー。