是枝監督、福山雅治を含む7人がカンヌ入り決定!(C)2013「そして父になる」製作委員会

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福山雅治が、主演映画「そして父になる」(10月5日公開)が5月15日に開幕する第66回カンヌ映画祭コンペティション部門に選出されたことを受け、公式上映に合わせて共演の尾野真千子、真木よう子、リリー・フランキー、子役の二宮慶多くん、黄升げんくん、是枝裕和監督とともに現地入りすることが決定した。

福山にとって、初めての“映画の祭典”への参加となる。また、真木とリリー、子役のふたりも初のカンヌ入り。尾野は、主演作「殯の森」がグランプリを獲得した第60回以来6年ぶり。同作でメガホンをとった河瀬直美監督は今年のコンペ部門の審査員を務めており、“師弟”コンビが縁のあるカンヌで再会を果たす。是枝監督にとっては、「空気人形」以来4年ぶりとなる。

“是枝組”7人は、現地時間5月18日の正午(日本時間18日午後7時)からフォトコールと会見に臨み、公式上映は午後10時(日本時間19日午前5時)からを予定している。福山と是枝監督がタッグを組んだ意欲作が、スティーブン・スピルバーグ審査委員長をはじめ河瀬、ニコール・キッドマン、アン・リーら審査員の心にどのように響くのかに注目が集まる。

「そして父になる」は、6歳になる息子が出生時に病院で取り違えられた別の子どもだったことを知らされた父親と家族の苦悩や葛藤(かっとう)を描く。福山は主人公の野々宮良多に扮し、初の子持ちの役どころに挑んだことでも話題を呼んだ。

第66回カンヌ映画祭は、26日まで。

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