ローリー・コリヤー監督Photo by Stephen Lovekin/Getty Images for Tribeca Film Festival

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1970年代に女性の性愛を赤裸々に描いて大ベストセラーとなったエリカ・ジョングの長編小説「飛ぶのが怖い」が、刊行から40年を経て初めて映画化されることになった。

米Deadlineによれば、マギー・ギレンホール主演の06年の映画「Sherrybaby(原題)」で評価された女性監督ローリー・コリヤーがメガホンをとり、「バーク アンド ヘア」のピアース・アッシュワースが脚本を手がける。「モンスター(2003)」のドナルド・カシュナーらがプロデュースする。キャストは未定。

73年に発表された「飛ぶのが怖い」は、ジョングの半自伝的小説。精神科医の夫との退屈な結婚生活に欲求不満を感じていた詩人のイザベラが、心と肉体の充足感を求めてさまよい、夫と愛人との奇妙な三角関係を築く物語で、大胆な性描写と卑猥な台詞でセンセーションを巻き起こした。刹那的なセックスを意味する「ジップレス・ファック」などの用語を生み出したことでも知られる。

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