川越達也氏

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 吉野家は、自社牛丼のうまさを証明するために、料理のプロであり、吉野家のファンを公言している、イタリアンレストラン「タツヤ・カワゴエ」オーナーシェフの川越達也氏に牛丼を試食してもらい、うまさのポイントを検証してもらった。

 川越氏は牛丼を試食すると、「うーん、うまい! さすが吉野家だよね。肉のうま味と脂身のバランスが絶妙でたまらない! もちろんそのまま食べて美味しいんだけど、紅生姜や玉子をかけたり、個人の好みが活かせる上品な味だから、飽きずにまた食べたくなるんだよね。まさに国民食だと思います。僕も料理人として、国民食になるような料理を作り上げてみたいんです。この味、クオリティを280円で提供しているなんて、企業努力の賜物ですよね」と、満面の川越スマイルでコメントした。

 さらに川越氏に、月齢緩和後の牛肉を見せたところ、「なるほど。やはり見た目から違いますね。赤身に適度に脂身が入って、バランスが取れたお肉ですね。またこれを大量に煮込むことで、肉のうま味と脂身が調味料になって、さらに味を良くしていますよね。圧倒的な量で調理しないと吉野家のこの味は出せないから、家庭では再現するのがとても難しいと思います。最強の牛丼と言うより、むしろ最強のレシピですね」と、吉野家の牛丼の味に納得していた様子だった。

 吉野家の牛丼はよく食べているという川越氏に、お好みの牛丼の食べ方を聞いてみたところ、「僕は、基本的につゆは少なめで注文をします。つゆが少なめな方が、お肉の味の良さも分かるし、何よりご飯をしっかり味わえます。吉野家さんのご飯は美味しいですよね。お肉をおかずにご飯を食べる感覚でいつも楽しんでいます。気分によってサイドメニューと一緒に楽しむこともできますよね」とコメントした。