控え室にピクルスとラーメンがあればハッピー! セレーナ・ゴメス (c)Hollywood News

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20歳のセレーナ・ゴメスは、ツアーでの控え室にピクルスやラーメンなどのシンプルな食べ物を要求するだけの、手のかからない歌手のようである。

今年の夏にアルバム「スターズ・ダンス」をリリースするセレーナは、8月14日にカナダのバンクーバーで開始される「スターズ・ダンス」ツアーで世界中を回り、11月27日にセントルイスで最終日を迎える予定だ。3か月間のツアーをこなす予定の彼女だが、ツアーでのコンサートの主催者側に対して、ディーバ的な要求はまったくしないのだという。

彼女はニュース番組「MTVファースト」に出演し、「私は(アロマ用の)お香とピクルスが控え室にあればいいのよ。私の要求は正直言って退屈なの。あとはラーメンね。私はお香と食事があれば満足よ」と語った。

アメリカの女性歌手は、ツアーにでかける際に、主催者側に特別な要求をすることが多い。マドンナは30人のボディーガード、自分だけのための料理人たち、鍼(はり)師、ヨガの先生などを含む200人以上の付き人を雇うことを要求することで知られている。過去にマライア・キャリーは20匹の白色の子猫と100匹の白い鳩を出席するイベントに集めるように要求したことがあり、ビヨンセはアルカリ水を飲むために600ユーロ(約7万8000円)もするチタン製のストローを控え室に置くことや、彼女が使うトイレットペーパーの色は絶対に赤でないといけないということをツアーでの条件にしていると言われている。

そんなディーバたちとは違って、ピクルスやラーメンだけを要求するセレーナは、ツアーの主催者側にとってみれば手のかからない相手なのだろう。それにしても、セレーナはいったい何味のラーメンが好きなのだろうか?【村井 ユーヤ】