福島県須賀川市とウルトラマンの故郷 M78星雲が姉妹都市に。提携式も実施

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円谷プロダクションは5月9日、ウルトラマンの故郷「M78星雲 光の国」と、同社創設者・円谷英二の故郷である福島県須賀川市が姉妹都市提携を結んだことを発表した。5月5日には、姉妹都市提携式が須賀川牡丹園にて実施された。

今回の姉妹都市提携は、同社がウルトラマン基金等を通じて被災地支援活動を積極的に行っていることや、2013年4月に同社が創立50周年、須賀川市が2014年3月に市制施行60周年を迎えるなど、双方が記念となる年が続くことから実現した。

5月5日に行われた姉妹都市提携式では、同日より公開となった仮想都市「すかがわ市M78光の町」など、須賀川市とM78星雲 光の国の今後の取り組みについて発表された。この仮想都市「すかがわ市M78光の町」については、特設サイトで詳しく紹介している。

また、姉妹都市提携ロゴマークも発表。ロゴマークには、須賀川市のマークとウルトラマンのシルエットが描かれている。

提携式は、宇宙警備隊大隊長・ウルトラの父も登場。須賀川市長・橋本克也氏とウルトラの父により姉妹都市協定書に署名がなされ、無事締結となったが、途中、にせウルトラマンが提携を阻止しようと現れ、ウルトラヒーローによって退治されるというシーンもあったという。

この提携を記念したモニュメントを、JR須賀川駅前に7月に設置。夏には須賀川市立博物館にて、円谷英二展も実施予定となっている。また、須賀川市が交付する原動機付自転車等のナンバープレートに、ウルトラヒーローをモチーフにしたオリジナルデザインを取り入れ、2014年1月より交付する予定。

(C)円谷プロ