たるみ、めまい、頭痛......あなたは大丈夫? 水の飲みすぎでおこる水毒症のサイン

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汗が流れる季節になると、「水分を多くとらなくては!」と無理してでも水を飲んでしまいがち。でもその水分、きちんと循環されているでしょうか?

実は体内に余分な水分を貯めたまま排泄されないでいると、それが「水毒」となってさまざまな症状を引きおこすのです。

しかし、自分にとっての適量ってわかりませんよね。そこで適量を知るポイントとなるのが、「無理していないかどうか」です。つまり、飲みたくもないのに無理してまで飲む必要はないということです。

そこで今すぐわかる、自分の身体の水毒症チェックの仕方をご紹介します。

今すぐわかる、水毒症チェック方法

・食間に胃やお腹の辺りを軽く叩いてチャプチャプと水の音が聞こえる。
・下腹部がポッコリ出ている、下半身太り。
・むくみ、たるみ、冷え・めまい・頭痛・アトピー・鼻炎・喘息・疲労感・頭重感などがある。

これらがあれば、もしかするとすでに水毒症かもしれません。さらに症状が強くなると、下痢や吐き気・嘔吐、高血圧などになることもあります。

対策としては、とにかく代謝をよくし排泄機能を改善すること。それを踏まえ、水毒症にならないための対策をご紹介します。

足ツボも効果あり! 水毒症にならないための4つの方法

・熱を発生させて代謝を高めるために、筋肉を動かす運動をする。
・足の裏中央よりやや上の湧泉というツボなど、代謝を促すツボを押す。
・岩盤浴や温泉やサウナ、マッサージに行く。
・身体を温める陽性食物を摂る。(ニンニク、生姜、ネギ、ニラ、たまねぎ、カボチャ、にんじん、など)

特に下腹部の部分太りの場合、そこだけをなやむのは、もしかすると的外れなのかもしれません。水毒症が原因の場合は、身体全体の水周りを改善することで、自然と部分太りも解消されていくはずです。

[水の飲み過ぎは要注意!,水太り対策,「水分の摂りすぎ」はこんなに恐い 水毒について]

photo by Thinkstock/Getty Images

(知恵子)