テーマは琳派。金・銀屏風をイメージした複合筆記具「優美いろは 琳派」

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セーラー万年筆は5月9日、複合筆記具の新ブランド「優美いろは」を新たに立ち上げ、展開することを発表した。第一弾は「琳派(りんぱ)」をモチーフとし、5月15日より全国のセーラー万年筆取り扱い文具店・雑貨店、及び百貨店で販売開始する。

今回、モチーフとして選んだ「琳派」とは、桃山時代後期に始まり近代まで活躍した、同傾向の表現手法を用いる造形芸術上の流派、又は美術家・工芸家と、その作品を指す名称のこと。鮮やかで麗しい色彩や金泥・銀泥を巧みに使用した、装飾的な画風に特徴がある。

このほど発売する「優美いろは・琳派」は、金屏風・銀屏風をイメージ。金メッキ・銀メッキを施した光沢のあるボディーに、「琳派」の作品をモチーフとした絵柄を再現した。開発に当たり、細かい絵柄を印刷で再現する点には特にこわだり、試作を重ねたという。

絵柄は全部で4柄(夏秋草、桜、燕子花、四季百花)。2色ボールペン(黒・赤)とシャープペンシルが1本にまとまった多機能ペンで、価格は1本3,150円。